<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>claude &#8211; 日中グローバル向けデジタルマーケティングのKEMBO</title>
	<atom:link href="https://kembo-net.com/archives/tag/claude/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://kembo-net.com</link>
	<description>中国デジタルと日本ビジネスをつなぐ システム開発・マーケティングパートナー</description>
	<lastBuildDate>Fri, 11 Sep 2026 07:39:46 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.1.2</generator>

<image>
	<url>https://kembo-net.com/wp-content/uploads/2026/03/cropped-kembo-icon-32x32.png</url>
	<title>claude &#8211; 日中グローバル向けデジタルマーケティングのKEMBO</title>
	<link>https://kembo-net.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>マルチAI環境の作り方について（DeepSeek、Claude、GPTで動作確認済み）</title>
		<link>https://kembo-net.com/archives/10731</link>
					<comments>https://kembo-net.com/archives/10731#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Sep 2026 23:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Column]]></category>
		<category><![CDATA[claude]]></category>
		<category><![CDATA[DeepSeek]]></category>
		<category><![CDATA[gpt]]></category>
		<category><![CDATA[中国AI]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kembo-net.com/?p=10731</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは。上海KEMBO 総経理 CTO の佐々木です。 前回、中国でビジネスをする方に向けて、AI環境の備えについてお話ししました。今回はその中身、「エンジンを切り替えられるマルチAI環境」を実際にどう作っているかに [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">こんにちは。上海KEMBO 総経理 CTO の佐々木です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前回、中国でビジネスをする方に向けて、AI環境の備えについてお話ししました。今回はその中身、「エンジンを切り替えられるマルチAI環境」を実際にどう作っているかについて書いてみたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜマルチAI環境を作ったのか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">理由は大きく3つあります。<br>１．特定のAIが使えなくなっても業務を止めないための備え<br>２．日進月歩で優秀なAIや安価なAIが出てくる中でどれか一つに縛られないための柔軟性<br>３．中国でビジネスをしている立場として中国のAIも活用したい<br>という考えです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">一番の理由は、中国のAIを取り込んだ環境を作ること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">中で一番大きいのは、最後の理由です。僕は上海を拠点にビジネスをしています。西側のAIだけに頼る環境ではなく、中国のAI（DeepSeekなど）も同じように使える環境を作っておく。これが今回の環境作りの出発点でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">副次的な効果として、AIごとの得意分野で作業を分けられるようにもなりました。例えばClaudeは画像そのものを作ることはできませんが、画像を理解して構成を考えることは得意です。そこで設計はClaudeにやらせ、そのままGPT側に「この通り絵を作って」と渡す、という分業ができます。GPTに設計から任せるのはもったいないと感じているので、この使い分けは重宝しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">有料プランに入っていても時間あたりのセッションでのトークンを使い切るときがあります。複数のAIに作業を分散することで、効率よく消費もならされます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、DeepSeek は 8 月に値上げがありましたが、それでもまだ他 AI よりかは安いので、長い時間をかけて行う作業を任せる際に DeepSeek も重宝しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">設計のポイント①：MDファイルの読み方を設計する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">環境の土台になるのは、Markdown（MD）ファイルです。「起動と同時に読みに行くファイル」と「特定の作業をするときだけ読みに行くファイル」を、最初にしっかり分けて設計します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">厄介なのは、AIによって最初に読みに行くファイルが違うことです。Claudeは <code>CLAUDE.md</code> を読みに行きますが、他の多くのAIは <code>AGENTS.md</code> を読みに行きます。そこで基本のルールは <code>AGENTS.md</code> に集約し、<code>CLAUDE.md</code> からはそこへリンクを貼るだけにしています。大元には「この環境ではこう動作する」「このファイルを読んでルールに従う」という指示を書いておきます。読みに行くファイルを1本のリンクに集約できるという点は、設計上のポイントです。（AIにより例外あり）</p>



<h2 class="wp-block-heading">設計のポイント②：担当ごとに記録を残す</h2>



<p class="wp-block-paragraph">僕はテーマや案件ごとに「担当」を分けて、それぞれのMDファイルに今どんな状況か、何を決めたか、次に何をするかを記録しています。ソフトウェア開発のリビジョン管理に近い感覚で、担当ごとの経緯を追える状態にしておくということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これはGit（ソースコードの変更履歴を管理する仕組み）とは別の話です。僕が普段使う作業ファイルはGit管理していません。Gitで管理しているのは、この環境を他の人に配布できる形にまとめた「配布用スケルトン」というツールの方です。混同しないようにしておきたいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バックアップは、MDファイルや作業ファイルをクラウド（OneDriveなど)に置いておくだけで十分です。複数のPCにまたがって使う場合にも活用できますね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">設計のポイント③：サブエージェントを使い分ける</h2>



<p class="wp-block-paragraph">AIによって、サブエージェント(作業を分担する下位のAI)を呼び出せるものと呼び出せないものがあります。呼び出せない場合は、AI同士が連携してから大元に戻ってくる形になったり、大元が軽量なモデルを呼び出して作業させたりと、パターンが分かれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">僕の場合、軽い調査を大量に行いたいときは、DeepSeekのV4 FlashやClaudeのSonnetのような軽量なモデルにリサーチを任せます。情報の指示出し自体は、上位の高度なモデルに行わせます。集めた情報の整理や割り振り(キュレーション)にも、比較的安価なモデルを使うことが多いです。どのパターンでどのモデルを使うかは、コストと精度のバランスを見ながら決めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コストの面では、DeepSeekのような中国系AIは、ClaudeやGPTに比べて大幅に安く使えます。正確な価格は変動するので、気になる方は公式ページで確認してみてください（<a href="https://deepseek.ai/pricing" target="_blank" rel="noopener">DeepSeek公式料金ページ</a>、<a href="https://platform.claude.com/docs/en/about-claude/pricing" target="_blank" rel="noopener">Anthropic公式ドキュメント</a>）。重い処理を安価なAIに任せられるのは、実務上かなり助かっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">備えとしてのセキュリティ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">複数のAIに情報を渡すとなると、セキュリティが気になる方もいると思います。ここは、ローカルで動く軽量なAI(LLM)を間に挟み、外部に送る前に社名や機密情報をコード化・匿名化してから送信する、という仕組みを作ることもできます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">最初の一歩は、AIに直接聞くこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで読んで「自分には難しそうだ」と感じた方もいるかもしれません。ですが、僕がおすすめする最初の一歩はシンプルです。AIに直接聞いてみることです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「こんな環境を作っている人がいるらしいけど、自分も同じようにやりたい」とAIに伝えれば、そこから会話が進みます。頭の中に「こんなことがやりたい」というイメージさえあれば十分です。まずはやってみることが、一番の近道だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">おわりに</h2>



<p class="wp-block-paragraph">マルチAI環境は、一度に完璧なものを作る必要はありません。担当を一つ作る、MDファイルを一つ用意する、そこから少しずつ広げていけば十分です。中国でビジネスをする方にとっては、中国のAIを含めて使い分けられる環境を持っておくこと自体が、ひとつの備えになると思います。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://kembo-net.com/archives/10731/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
